社会福祉法人千葉県援護会|千葉県船橋市のシステム開発・ホームページ制作の株式会社ノベルティ
プロジェクト実績
projectコーポレートサイト制作
社会福祉法人千葉県援護会

- 業種
- 福祉サービス業
- サービス
- コーポレートサイト制作
- その他サービス
- 静止画撮影コンテンツライティング戦略コンサルティング
- 制作・開発の背景
- 船橋市を中心に24の福祉施設を運営する社会福祉法人千葉県福祉援護会様。2019年に弊社でコーポレートサイトを制作して以来、運用をお任せいただいておりましたが、公開から年月が経過したことを機に全体的なリニューアルをご相談いただきました。 現在の同法人では、「施設利用者のさらなる拡大」と「採用の強化」が重要な課題となっていました。以前は入居待ちが発生していた施設も空きが出始めるなど、入居者募集に力を入れたいというご要望がある一方で、これまでのサイトは事業内容や各施設で受けられるサービスの詳細情報が少なく、利用を検討されている方が求める情報にたどり着きにくい状態でした。 弊社はこれらの課題をふまえ、利用検討者の参入ハードルを下げるための「施設情報の拡充」と、求職者へダイレクトに訴求するための「採用サイトの独立」をご提案し、それぞれのサイトが持つ役割を明確化する戦略のもとプロジェクトをスタートしました。
- 制作・開発のポイント
- ■ ターゲットに合わせた情報設計と、成果へつなげる導線改善 利用者向けのコーポレートサイトと求職者向けの採用サイトを切り離し、目的に特化した情報設計を行いました。コーポレートサイトでは、外部のポータルサイトに頼らずとも、各施設の詳細情報や最新の空室状況が自社サイト上で直接確認できるようコンテンツを拡充しています。これにより、ポータルサイト経由の問い合わせを自社サイトからの直接反響へとシフトさせ、外部掲載の手数料などコスト削減が期待できる導線を構築しました。 さらに、これまで外部サービスで運用していたブログを自社サイト内に統合。情報の集約による分かりやすい動線の確保と、アクセス分散の防止による流入数の増加を見込んでいます。 ■ 法人らしさを表現するデザイン デザイン面では、施設の持つ温かな雰囲気や親しみやすさを視覚的に表現することを重視しました。法人名の由来である「Rosen」や、施設に植えられている薔薇をモチーフにした装飾をサイト内に取り入れ、オリジナリティと安心感を感じられるデザインに仕上げています。
- ウェブアクセシビリティ実装のポイント
- ■ 視認性と操作性を高めるUIデザイン 旧サイトではアクセシビリティの観点から一部読みづらさが発生していたため、ターゲットとなる30〜50代のスマートフォン利用を想定し、UIを根本から見直しました。 十分なフォントサイズの確保に加え、ボタンなどの要素には濃い色を用いてカラーコントラストを高めています。また、色や形、位置といった「感覚的な特徴」のみに依存せずとも情報が正しく伝わるよう工夫し、視覚的なストレスや誤操作を防ぐ情報設計を徹底しました。 ■ あらゆる閲覧環境を想定したシステム実装 システム面では、正しいHTML構造を記述し、意味のある順序でコンテンツを提示することで、スクリーンリーダーなどの支援技術でも問題なく閲覧できる基盤を構築しました。視覚的な情報と読み上げ情報に齟齬が生じないよう、リンクテキストや画像の代替テキスト(alt属性)も文脈に合わせて適切に設定しています。 さらに、マウスを使えない環境に配慮し、キーボードのみでサイト内の全機能が操作できるよう実装しました。視覚的なレイアウトと移動順序を一致させ、現在どこを操作しているかがひと目でわかるようフォーカス時の表示も調整しています。また、動きのあるコンテンツには一時停止・非表示機能を設けるなど、多様なユーザーの利用状況に寄り添った実装にこだわりました。

制作メンバー
- Director
- 山内 万莉子
- Marketer
- 石黒 柊斗
- Marketer
- 和田 まゆこ
- Designer
- 兼本 康平
- Engineer
- 徳山 申太郎
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