こんにちは、ノベルティの山本です。

コロナが世界に知らしめたことは、インターネットが誰しもに必要なツールだということだと思います。
オフラインで収益化ができなかった時、もしくは、オンラインの方が収益化しやすいサービスを販売する時、インターネットを利用できることが必須のスキルになるということは、今回のコロナショックでみんなが感じたことだと思います。

例をあげると、飲食店は室内から出ずに生活をする人に対して、食べ物を売ることができなくなりました。
そうなった場合にウーバーイーツなどインターネットのサービスを利用して、お客さんに食べ物を提供しています。
そのおかげで、都心ではウーバーイーツの配達員の方が目立っています。

怖いのは、これが一時的なことではなく、今後も変わらず継続するということです。
なぜなら、リモートワークの味をしめた人たちは、今後もZoomを使ってテレワークを行うし、ウーバーイーツを利用して家で好きなものを食べ、休日は外出しないでネットフリックスを使ってエンタメを楽しむからです。
もちろん全員がそうなる訳ではないですが、アフターコロナの生活を続ける人は一定数います。
そうなった時に失くなる仕事も出てくれば、新しく生まれる仕事も出てきます。

仰々しいタイトルと前置きを据えてしまいましたが今回は、自粛中家に閉じこもっていた時に考えていた今後の働き方についてまとめたいと思います。

サービスの質で競い合うことはできない

全ての情報がインターネットを介して全世界に同時多発的にシェアされる様になってから、情報をコピーすることが容易になりました。
たとえば、アップルがどれだけ良い製品を世に出したとしても、半年もしないうちに同じ様なクオリティーのプロダクトが安価で手に入る様になります。
これは、最新のテクノロジーの分野でこのスピード感なので、その他の昔からあるサービス、たとえば飲食店や美容室、コンビニのご飯などなど、それらのサービスはすでに質が高いことが当然になっていて、質の悪いものから淘汰されています。

ライバルとの差の付け方

今後は、応援したくなる様な事業者になることが重要になってくると思いました。よく聞く言葉でいうとブランディングが近いと思います。
サービスのクオリティーで勝負にならなくなったいま、漫画の主人公の様に応援したくなる様なキャラクターを武器にしてライバルからファンを奪う、という闘い方が効果的だと思います。

サブスクリプション型の収益化

家具や家電も安価で壊れにくいものが作られる様になって、新しいものを買う機会が少なくなったため、需要と供給のバランスが崩れてものがありふれる様になりました。
そうなった時に一回に大きく回収するのではく、長い時間をかけて小さく回収した方が、現代のニーズに合っていると思います。

また、サブスクリプション型のサービスは、ファンを作ることに特化した収益方法だと思います。
定期的にファンの方からお金が入ってくる分、そのお金を使ってどの様にファンを楽しませるのかが命題になってきます。

たとえば、ネットフリックスは、最先端のエンタメを提供することで、ブランディングされています。もはや、ネットフリックスの会員であることが、若者にとって自分をおしゃれに見せる1つのファッションになっています。
また、テレビがシニア世代のエンタメになってしまい、若者がエンタメの飢餓状態に落ちいっていたところを救い、次はどんな面白いエンタメを提供してくれるのだろう?という期待を裏切ることなく、ユーザーを熱狂させ続けています。
挑発的なキャスティングであったり、挑戦的な題材を扱ったストーリーはどれも今のテレビには、作れないエンタメを提供しています。
そうなった時、自分自身、もしくは企業をどの様にブランディングして、ファンを熱狂させるかが非常に重要になってきます。

ファンの作り方

確信をついた目標が明確にあって、それを周りの人に共有して、その目標に向かって挑戦し続けることがファンを獲得する必須条件です。
例えば、ワンピースは主人公のルフィが海賊王になるために自分より強いライバルに戦いを挑み続ける漫画です。
ルフィは時々、ライバルに負けますがファンは減りません。なぜならルフィの最終目的は海賊王になることなので、ライバルに負けても海賊王になることを放棄しないと読者が信じているからです。むしろどんな展開でライバルに勝ってくれるのだろうと、今後の展開にファンは熱狂します。
ここで伝えたいことは、何かしらに挑戦している人が挑戦する過程で失敗しても、ファンは離れていかないということです。
ファンをつけるためには、自分が挑戦し続けられる目標を立て、何回失敗しても挑戦し続けるという信頼関係をファンと構築することが一番重要です。

オンラインで収益化する方法

大勢のファンから定期的にお金を回収するのをオフライン上で賄い、定期的にオフラインでファンを熱狂させることは中々難しいことだと思います。それは、アーティストの様な個人で合っても、プロダクトを販売している会社にしても。
なので、オンラインで決済できるサービス、もしくはプラットフォームを作る必要があります。
そうした上でアーティストはオンラインで動画を配信したり、プロダクトはバーションのアップデートを行うなどして、ファンを楽しませて収益化するのが面白いと思います。

しかし、これらを実現するためにはインターネットのサービスを作る技術が必要ですし、InstagramなどのSNSを使ってファンを増やすブランディングの技術が必要です。
今後は、それらにお金をかけてファンを獲得し続けることが、ライバルと差をつけることができる要因になります。

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